入社当時の話
いつ、どんなきっかけでFit founderに入社しましたか?
4年前、2021年の8月から出始めて、11月からジョインしたって感じです。はじめは光回線の訪問販売をやっていました。きっかけは同僚の川上と保育園から一緒の幼なじみで、営業やりたいという話になっていました。川上が海に遊びに行ったら八賀さんから声をかけられて、八賀さんと川上がご飯に行くことになり、僕も営業に興味があったので話を聞いてみたいと思い、話したのがきっかけです。
その時、会社はどんな状況でしたか?
営業マン数人しかおらず、売り上げもっと小さかった会社でした。今と比べると全然違います。
前職は何をしていましたか?
看護師をやっていました。1年もやっていませんでしたが、4年制の看護学部を卒業して新卒で病院の病棟に勤務していました。もっと稼ぎたいし、もっと自由にやりたいことをやりたいと思ったとき、稼がないといけないと思い、元々営業をやりたいという気持ちがあったので、それが重なり合って入社を決めました。
辛かった時期は?なぜ乗り越えられた?
つらかった時期はあったと思います。スポーツ経験から「負けることや逃げ出すことはかっこ悪い」というポリシーを持っていまして、、。業界や会社内で自分より上の人がいる中で、「ここで辞めることは逃げたような感覚になる」と感じています。結果を出すために頑張り続けた結果、いつのまにか4年が経過してましたね!
辞めようと思った瞬間はありましたか?
辞めたいと思った時あったんじゃないですかね?(笑)あったとしても、それを他人に相談したり話したりすることはなく、感情を隠してましたね。
Fit founderの変化と成長をどう感じてきたか
最初と比べて会社はどう変わったか、「会社が大きくなった」と感じたのはどんな時?
やはり周りからの声ですね。以前は会社名を名乗ると調べる人もいれば、元々知っている人もいます。最近は名前を知っている人が増えたり、褒めてもらえることが多くなったり、八賀社長の名前を知っている人が増えました。元々数人で営業をしていた会社から見ると大きくなったなと思います。
創業期を知る立場として、いまの若手に伝えたいこと
これから入る人に伝えたいことは?
一度入ってみよう、挑戦するべき!!というメッセージを伝えたいです。自分自身も漠然と稼ぎたいという理由で入社しましたが、お金を稼ぐことの難しさ、特に稼ぎ続けることの難しさを実感しました。無理だったらやめればいいぐらいの心持ちでまずは挑戦してみてほしいです。
Fit founderの“芯”って?
会社のエネルギーの源が大事になってくるかなと、、。「同じ方向を向く気持ち」が芯を強くしている気がします。会社で長く働く人は皆同じ方向を向いており、熱量が合っていて結果に対して執着していることが当たり前の環境。
これからどんな挑戦をしていきたいか
今後、会社と一緒に実現したいことは?どんな会社にしていきたい?
社長が目指す方向についていきたいですし、再生可能エネルギー業界で他社を振り落として1位を目指したいです。誰かに“FitFounder“という会社を自慢できる会社になってほしい。自分がいてもいなくても「俺はここにいたんだぞ」と言えるような、「男らしいかっこいい会社」を理想として向かっていきます!!
自分自身の次の目標は?
個人の目標として古い社員として役員の座を取りに行きます!!!!